ミネソタ海外研修 ペンソタ・ジャージー牧場 コンポストバーンの管理を視察 2017/4/13

最終日の4月13日午前、コンポストバーンの牧場のペンソタ・ジャージー牧場を訪問しました。

ペンソタ・ジャージー牧場DATA

1000頭搾乳
従業員22名
両親と3人で経営
パーラー 16頭ダブル
1日3回搾乳
平均乳量 41kg
乳脂肪 4.0%
CP 3.1%

ペンソタ・ジャージー牧場について

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15年前にペンシルベニアからミネソタに移転してきた牧場で、ジャージー牛140頭搾乳、牛舎はコンポストバーンを採用しています。

コンポストバーンの管理

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コンポストバーンを採用した理由はカウコンフォートのためで、コンポストバーンにして良かったことは肘の腫れと爪の健康が完全に良くなったことです。昔牛舎に牛を入れるときに息子さんの助言でフットバスを設置しましたが、結局一度も使っていないのだそうです。

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コンポストバーンは1日3回の搾乳時に切り返します。攪拌機で深さ20cmまで攪拌し中に空気を入れて発酵を促します。

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冬は週3回、夏は週1、2回、家具工場から出るおが粉を攪拌後に足します。1週間分のオガ粉の費用は700ドルです。

コンポストバーンの反転

コンポストバーンの反転の様子です。

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仕上がりは非常に柔らかくフカフカでした。臭いもあるかと想像しましたが、サラサラとしておりまったく気になりませんでした。

堆肥は肥料会社に販売

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堆肥については外に出し石灰を混ぜてから肥料会社に買い取ってもらっています。この堆肥を使用した農家では収量もあがったそうです。

自家製チーズの試食

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帰り際に、ここで作ったチーズを試食させていただきました。チェダー、ゴーダ、スイス、クリームチーズと、どれも大変おいしいチーズでした。日本のスーパーでもここのチーズが入った製品が売っています。


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